基礎講座
基礎講座は、基礎を学ぶ講座です。目次どおりに進んでいくだけなので特に途中で悩む必要はありません。最初にスケジュールさえ立ててしまえば、あとは効率よく覚えていくだけです。
わたしはDVDコースを選んだので、DVDの講義を聴くところから始めます。特に予習は必要ないとのことだったので、テキストを机に置いてDVDを再生しました。テキストに沿った講義を、最初は「へ~」って感じで聴いていました。必要だと感じたら、メモを取りながら。
そのあとすぐ忘れないうちに、チェックテストをやります。最初は1/3くらいしか解けませんでした。真剣に聞いていても、問題形式になると覚えられていないことに気づかされます。それで、間違った箇所をよく覚えて、一回の勉強が終了です。とってもシンプルです。その後、間をあけて、テキストを読み返したり、道場破りという確認テストをやったりして、しっかりと復習します。それで、何度も同じ箇所をやることになるので、記憶に定着するんです。
確認テストは道場破りというインターネット学習システムで行うのですが、これはけっこう役立ちました。スケジュール管理や用語集、単語カードの役割も兼ね備えているので、何役もこなしてくれました。普段モバイルパソコンを持ち歩いているので、休憩中にパパッと確認テストをやったりしました。記憶のチェックのために。
基礎講座のDVDは全部で16枚あるので、朝しっかり机に向かってひと通りの講義を行くのは17日間です。それ以外は、チェックテストや確認テストをやり、うる覚えの部分をテキストに戻って覚えなおしました。でも、3ヶ月の予定が4ヶ月近くかかったのは、ひと通り終えても、チェックテストや確認テストがすらすら解けるようにならなかったため、DVDを繰りかえし見たりしていたからです。DVDは、その回にもよりますが最低2回は見ました。一度目ほど緊張して見なくても、何度かテストも解いている状態なので、学ぶというよりも聞いて覚える(何回も聴く言葉って覚えますよね?)のに感じに近かったかもしれません。
基礎講座は、テキストもDVDもわかりやすいので、内容が簡単に思えてしまうのですが、でもかなりきついです。知らない言葉ばかりがたくさん並んでいて、覚えるのが容易ではありませんでした。子どものときに、初めて朝日新聞を読んだときと同じくらいです。余談ですけど、新聞って、毎日目を通すようになって初めて意味がわかってくるんですよね。行政書士の勉強は、わたしにとって、それほど難しいものでした。ですから、何度もやって馴染んでいく必要がありました。